菊地成孔「南米のエリザベス・テイラー」を購入して聴きました。偽装的なエキゾチシズムに彩られた楽曲は、ここにいてよそを思う、という音楽による実践なわけですが、本気とユーモアの区別のつかないところまで行かなければ、それは昨日しない実践で(ただ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。